【お知らせ】2021年10月22日「災害連携協定」を締結
お知らせ
プレスリリース
企業の方へ
新着情報
社会貢献
久御山町、日産自動車、日産京都自動車大学校、電気自動車を活用し、脱炭素化と防災力強化に向けて連携 ~京都府内初、自動車大学校を含む初の「災害連携協定」を締結~
久御山町と日産自動車株式会社、京都日産自動車株式会社、及び日産京都自動車大学校の4者は、22日、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結しました。
本協定は、久御山町で災害による停電発生のおそれがある場合、日産の販売会社及び日産の自動車大学校から貸与する電気自動車(EV)「日産リーフ」を電力源とした災害時の電力供給体制構築と、EVの「走る蓄電池」としての価値の普及を目的とした協定で、ゼロ・エミッション社会の実現を目指す日産の『ブルー・スイッチ』活動としては146件目の取り組みとなります。
また、京都府内での締結は初となり、今回、日産の自動車大学校を含む、災害連携協定としても初の事例となります。
詳しくは、添付をご覧ください。