クルマの技術で
社会はもっと面白い!
ちょっと先の未来体験
しよう!
日産電動化アクション「ブルー・スイッチ」
電気自動車や充電器の普及など、電動化によるソリューションの提供を通じて、多くのパートナーと共に取り組んでいる課題解決に向けた活動は、環境、災害対策、エネルギー・マネジメント、観光、過疎化対策など、多岐にわたります。
福島県浪江町とタイアップしたスマートモビリティ
日産は、連携企業とともに実証実験『なみえスマートモビリティ』を実施。電気自動車(EV)やコネクテッドの技術を活用したモビリティサービス提供の取り組みを行っています。
生活に不可欠な買い物をより便利に
買い物支援サービスによる荷物配達を組み合わせた貨客混載の実証実験。移動サービスの利便性向上、および地方部における暮らしやすいまちづくりに貢献。
クルマを優れたエネルギー源として利用
電気自動車の気持ちのいい走りに加え、EVバッテリーは優れたエネルギー源として活躍。家庭の電気代の節約や屋外・出先でも様々な電気製品の電源として活用いただけます。
よりクリーンで、より安全で、
よりインクルーシブな社会の実現に向けて
自動車の電動化は、環境問題をはじめとする社会課題を解決する重要な鍵を握っています。
手元のスマホからクルマを操作
手元のスマホから簡単にナビと連動して目的地まで案内してくれたり、離れた場所からでもドアロックが可能になったり、自動でエアコンを作動することができます。
地球にやさしいクリーンなクルマ
2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指し、電動化と生産技術のイノベーションを推進します。2050年にはクルマのライフサイクルでのカーボンニュートラルを実現します。