専門学校 日産栃木自動車大学校

リアライズ奨学金が、
チャンスをつかむきっかけに

リアライズ奨学金VOICE

日産校でリアライズ奨学金を活用して学んでいる学生にインタビューしました。
あなたも是非、夢への第一歩をつかんでください!

2025年7月版
栃木校

 奨学金支援に心より感謝申し上げます。この奨学金は、私にとって経済的な支えであると同時に、「応援されている」という強い励みとなっております。日産校に入学した目的は、主に三つあります。一つ目は、「NISSAN MECHANIC CHALLENGE」に参加し、自身の成長を促すことです。二つ目は、日産栃木工場を通じて自動車生産の重要性を実感し、現場で求められる技術や知識を学ぶことです。三つ目は、自動車整備の知識を活かし、自動車開発に携わる道を目指すことです。将来の目標は、世界中の人がワクワクするクルマや部品を開発することです。日々の学びを大切にし、現場で信頼される技術者として成長し、社会に貢献できるよう精進してまいります。

栃木校 一級自動車工学科学生

 ご支援のおかげで、経済的な不安なく学びや挑戦に集中できています。1年次は基礎を固め、専門科目を深く学びました。学外でのボランティアでは多様な価値観に触れ、自分の未熟さを知りながらも、試行錯誤を通じて自信をつけました。「学ぶこと=自分を知ること」と実感できたこの経験は、これからの学生生活の土台となります。2年次は「やりたいことを形にする」を目標に、興味のある分野を深掘りし、知識とスキルを磨きます。自主的な学習や実践の機会を増やし、表現力やコミュニケーション能力も向上させたいです。インターンやイベントにも積極的に参加し、失敗を恐れずに挑戦します。時間の使い方を工夫し、コツコツと努力を重ね、支援してくださる皆様に成長した姿をお見せできるよう、2年目も全力で駆け抜けます。

栃木校 一級自動車工学科学生

横浜校

 私は「日産車の整備士になりたい」という強い思いで、日々自動車整備の知識と技能を学んでいます。この仕事が、単に機械を直すだけでなく、安全・安心な社会を支える重要な役割を担っていると実感する毎日です。将来は、確かな技術と誠実さで地域社会に貢献できる整備士になりたいです。日産のGTR認定メカニックになるのも目標の一つです。高度な専門性と責任感を持ち、最高のパフォーマンスと安全なカーライフを提供できる、信頼される技術者を目指します。いただいたご支援を胸に、これからも学業と実習に誠心誠意取り組みます。技術者としてだけでなく、社会人としても信頼されるよう、努力を惜しまず前進し続けます。

横浜校 一級自動車工学科学生

 奨学金のおかげで経済的な負担が軽減され、両親に心配をかけずに学びに集中できています。1年次では、自動車整備の基礎を幅広く学び、日々の復習を徹底した結果、期末試験で優秀な成績を収め、国家試験や就職後の現場対応への自信に繋がりました。オープンキャンパスのスタッフとして、来校者への説明やサポートを通じ、人に分かりやすく伝える力やコミュニケーション能力の大切さを実感しました。この経験は、将来お客様と接する上での大切な基礎になると感じています。 2年次では、国家2級自動車整備士の資格取得に向け、学科・実習ともに余裕を持って勉強を進めます。今年もオープンキャンパススタッフとして、分かりやすく伝える説明力を磨き、思考力や人間力も養いながら、幅広い車種に対応できる技術者を目指します。

横浜校 一級自動車工学科学生

愛知校

 奨学金により経済的負担が軽くなり、学業に専念できる環境に感謝しています。身近な人が車を大切にする姿を見て育ち、整備士の仕事に魅力を感じました。将来は、自動車整備士として技術と知識を身につけ、人々の安全で快適なカーライフを支えたいです。車両構造や整備技術の基礎をしっかり学び、実習を通じて「ただ直す」だけでなく「正しく診断し、正確に整備する」力を養います。技術だけでなく、社会人としてのマナーやお客様との信頼関係の築き方も学び、「この整備士に任せたい」と信頼される存在を目指します。私の夢は、車の点検や修理を通じて多くの人々の安全を守ることです。車を「命」として捉え、不具合を早期に発見し事故を未然に防ぎたい。一台一台に丁寧かつ的確な整備を心がけ、安心と安全を提供できる整備士になります。

愛知校 自動車整備科学生

 1年次は学業に加え、日産メカニックチャレンジと学園祭に積極的に取り組みました。メカニックチャレンジでは、お客様への対応マナーなど将来役立つ貴重な経験し、施設設営を通じグループでの協力や相談の重要性を実感しました。学園祭では模擬店とステージ運営を担当し、先輩方から多くのことを学び、またクラスリーダーとして模擬店を企画・運営し、完売できたことは大きな達成感となり、クラスメイトとの絆も深まりました。2年次は、これらの経験を活かし、メカニックチャレンジや学園祭の実行委員にも積極的に参加します。目標は、国家二級自動車整備士の資格取得です。過去問演習などで不足を補い、学業と行事の両立に尽力します。昨年は先輩の指示に従うばかりでしたが、今年は後輩のお手本となれるよう努力していきます。

愛知校 一級自動車工学科学生

京都校

 この奨学金は、経済的に厳しい私にとって大きな支えとなり、整備士の夢へ向かい勉強に集中できています。社会に出る際は、胸を張って一人前の整備士として活躍したいです。 現代の自動車は技術進化が速く、整備士も常に新しい技術を習得し、一流であり続ける必要があります。日産校では、資格取得に加え、日産自動車の最新技術を学ぶことができます。将来は、お客様に心から信頼される整備士になることが目標です。車を預けていただくには信頼が不可欠であり、私自身も対応の悪い整備士には依頼しません。だからこそ、「信頼される整備士になる」ことを胸に刻み、日々の学習に励んでいきます。

京都校 一級自動車工学科学生

 普通科高校出身の私にとって、1年次は慣れない専門的な学びに翻弄される毎日でした。しかし、友人たちと教え合い、寮で集まって勉強することで乗り越えられました。特に印象に残っているのは、エンジンの分解・組み立て実習です。エンジンの仕組みや構造、効率化への工夫に深く感銘を受け、技術の結晶だと実感しました。 2年次では、様々な資格取得に挑戦し、卒業後すぐにディーラーで役立つ人材になることを目指します。復習を徹底し、自身のスキルアップを図り、一整備士として向上心を持って毎授業にひたむきに取り組み、邁進していきます。

京都校 一級自動車工学科学生

愛媛校

 奨学金のご支援により、昨年は経済的な心配なく学業に専念でき、充実した学校生活を送れました。高校より質の高い授業に意欲的に取り組み、日産メカニックチャレンジでは現場ならではの緊張感を味わい、コミュニケーションの重要性を実感しました。 私は初対面の人とのコミュニケーションが苦手なので、メカニックチャレンジのような活動や慈善活動に積極的に参加し、苦手を克服していきたいです。この1年も実りあるものにし、将来的にお客様から安心して車を任せていただける整備士を目指し、一層努力し続けます。

愛媛校 一級自動車工学科

たくさんの学生が
リアライズ奨学金で
夢への第一歩を
踏み出しています!

OTHER
VOICE
1

この度は奨学金をいただき、心より感謝申し上げます。この奨学金を励みに学業に専念し、実践的な技術力だけでなく、コミュニケーション能力も養い、就職活動の際に自分の選択肢を増やせるよう努力していきます。日産校で学んだことを存分に発揮し、信用される人材になるために、勉学の内容を理解するよう尽力し、難しい場合は先生や仲間の力を借りて理解を深めます。日産校に入学した目的は、自分の将来像を確立させることです。整備職だけでなく工場職や開発職もある日産校で、先進技術を学び、キャリアアップにつなげたいと考えています。将来の目標はまだ決まっていませんが、就職する際に悔いの残らないよう、多くの経験を積み、仕事に本気で向き合うことを大切にしたいです。

OTHER
VOICE
2

入学してから1ヶ月以上が経ち、分からないことも多く大変ですが、頑張っていきたいと思います。日々の授業に真剣に取り組み、実習で分からないことがあれば先生や友人に確認し、理解を深めて一人で作業できるよう知識と技術を磨いています。友人が困っている時には教え合い、助け合いの精神を持って学校生活を送りたいと思います。日産校では、資格取得だけでなく、実際に働いた時に知識を活かせる専門的な技術を学べると考えています。将来の目標は一級自動車整備士の資格を取り、日産の開発、研究部署に携わることです。また、自分でカスタマイズした自動車を走らせることや、一から自動車を作りそれを自分で乗るという夢も持っています。これらの目標を達成するために、日々努力していきたいと思います。

OTHER
VOICE
3

奨学金の支援により、経済的な不安が解消され、学業に集中できています。この1年間、特に自動車工学の計算問題、実技試験、授業レポートの作成に力を入れました。計算問題では、周囲の知識に追いつくために練習を重ね、安定した成績を収めることができました。実技試験では放課後の練習で時間内に作業を終えるスキルを身に付け、授業レポートでは読みやすさを向上させる工夫をしました。現在は国家2級自動車整備士資格取得を目指し、9割以上の得点を目標に学び続けています。卒業後は1級整備士資格取得に向け知識と技術を磨き、お客様の質問にしっかりと答え不安を解消し頼っていただける整備士になれるよう精進していきます。

OTHER
VOICE
4

奨学金という形で学校生活を支援していただき、感謝申し上げます。 1年目は、留学生との交流と車の知識を身につけることに力を入れました。初めての交流は緊張しましたが、日本語を通じて協力し合うことで良い経験となりました。今後は見た目で判断せず、自ら交流を深めていきたいと思います。また、車に関する基礎知識を身につけ、友達との会話にも参加できるようになりました。 2年生では整備士の資格取得を最優先事項とし、日々のテストで高得点を目指します。授業をしっかりと受け、復習することで自分のやる気次第で結果を大きく変えることができると信じています。お客様の質問にしっかりと答え、不安を解消し頼っていただける整備士になれるよう、精進していきます。資格取得に向けて努力を重ね、卒業後はさらに上を目指していきたいです。

OTHER
VOICE
5

今年度も奨学金のご支援、誠にありがとうございます。昨年11月よりオートバックスでアルバイトを始め、オイル交換やタイヤ交換に励んでいます。今年は2級整備士の国家試験が控えており、勉強は順調に進んでいます。わからないことがあれば、積極的に先生や仲間に尋ね、自分の不安を早めに解消していきたいと考えています。1年生では自動車の基本構造やトランスミッションの分解組み立てなど、さまざまな実習に取り組みました。授業が進むにつれて難易度が増し、やりがいを感じています。2年生では国家試験や損害保険の勉強に加え、時間が許せばフォークリフトの運転免許も取得する予定です。体調管理に気を付けながら、基礎をしっかり固め、一つ一つのテストを確実に対策を行っていきたいです。

OTHER
VOICE
6

私は日々の授業で学びを深め、理解を深めるために先生に質問しながら、コツコツと単元ごとに勉強を進めてきました。試験前に見直しやすいノートを作成するなど、試験対策にも力を入れた結果、1年間満足のいく成績を維持できました。出席率も全て出席することができ、健康管理や日々の努力のおかげです。 来年度は、資格試験に向けた学習と個人的な課題であるミニカー制作に取り組む予定です。2級整備士の資格試験の勉強は、今後の学びの基盤となる重要な課題です。また、ミニカー制作を通じて自動車への理解を深めることを目指し、自主的な溶接作業の練習や専門家への相談を行っていきます。これにより、制作を円滑に進め、充実した学びの経験を得たいと考えています。

OTHER
VOICE
7

奨学金のご支援により、学費の支払いが可能となり、学業に充実して取り組むことができました。日産校に入学し、エンジンの分解組み立てを通じて自動車の仕組みを学びました。初めての経験で大変でしたが、友達と協力することで知識を深め、絆も強まりました。また、オープンキャンパスの手伝いを通じて新入生のために学校のPRや体験学習のサポートを行い、高校生が緊張せずに体験できるよう努めました。この経験から、多くの高校生や保護者と話すことでコミュニケーション能力が向上し、自分の成長にも繋がりました。2年次は、国家2級整備士の資格試験に合格するため、昨年以上に勉学に励むと共に、友人との時間を大切にして過ごしていきたいと思います。

OTHER
VOICE
8

この奨学金は、経済的な支援だけでなく、私の学びや挑戦を力強く後押ししてくれます。私の夢は、日産自動車で車を作る業務に携わることです。幼い頃、GTR R35に乗ってサーキットを走った経験が、私の人生を大きく変えました。その速さと強さに魅了され、GTRが量産車でありながら世界トップクラスの性能を持つことを知り、日産に惹かれました。将来は、水野和敏さんのように素晴らしい開発者となり、新型GTRを開発したいです。世界最高峰のスポーツカーを作り、人々に運転する楽しさや安全を届け、世界中の人々に記憶されるエンジニアになることを目指します。

OTHER
VOICE
9

学生生活の4年間、「誠実さ・情熱・積極性」を胸に努力し、他生徒の模範となる学生を目指します。日産校を選んだのは、充実した設備と高い教育レベルで確実に夢に近づけると感じたからです。そして何より、幼少期から憧れていた「日産」で学びたいという強い気持ちがありました。整備技術だけでなく、お客様との接し方や目上の方とのコミュニケーション、チームワークを学びたいです。将来は大好きな自動車に長く関わり続けるために、高い技術と深い知識を持つ整備士を目指します。お客様の大切な車を任せていただけるよう、信頼される技術と経験を積み重ねていきます。

OTHER
VOICE
10

貴重な奨学金をいただき、心より感謝申し上げます。私は自動車への深い関心から日産校に入学しました。国家1級自動車整備士という高度な資格取得に向け、実践的な最新技術を学べる環境と、世界ブランドである日産の技術・理念を直接学べる点に魅力を感じています。将来は、最新の安全技術や電動化技術といった最先端分野を吸収し、自動車業界をリードする人材になりたいです。私の夢は、日産整備士の最高峰であるGTR認定整備士になることで、学校で国家1級整備士としての基礎を固め、就職後に実務経験を積み重ねてこの特別な資格取得を目指します。将来的にはGTRを所有し、自ら整備することで技術者として成長を続けたいです。日産自動車をはじめとする自動車業界に貢献できる整備士になり、後輩や社会全体に整備士の魅力を伝えていきたいです。

OTHER
VOICE
11

幼い頃からの夢である自動車関係の仕事に就くため、日産校で知識、技能、人間性を日々磨いています。毎日、その日の学びを復習し、分からないことはすぐに先生や友人に尋ねる習慣をつけました。逆に、友人に教えることで自分の理解度を確認し、作業効率や情報共有にも繋がっています。 現在は、オープンキャンパスのインストラクターなど学校行事に積極的に参加し、人前で話すことや人間性の成長にも力を入れています。将来は、お客様との信頼関係を大切にし、仲間からも頼られるような自動車整備士になることが目標です。

OTHER
VOICE
12

モータースポーツへの憧れから、大学を辞め日産校に入学しました。金銭面での不安がありましたが、この奨学金のおかげで、夢への再スタートを切ることができ、心から感謝しています。学校では、車の基礎知識に加え、レースの世界で通用する臨機応変な対応力と先を読んで行動する思考力を身につけたいです。常に自ら率先して挑戦する行動力も磨いていきます。 私の夢は、世界最速のGTレースであるSUPER GTの第一線で活躍するレースメカニックになることです。そのためにも、在学中は様々な学びの場に積極的に飛び込み、失敗を恐れずに挑戦し続けていきたいと思います。

OTHER
VOICE
13

奨学金をいただき、親の経済的負担を減らせたことを大変嬉しく思います。授業一つ一つを無駄にせず、より一層気を引き締めて勉学に励む決意です。私が自動車整備士の道を選んだのは、AIの進化の中でも需要が続く専門職であること、そして自身が運転中に故障した際に適切に対処したいという思いからです。将来の目標は、最速でマスターテクニシャンの称号を得ることです。この称号の価値と格好良さに強く惹かれました。まずは1年生での復習を習慣化し、2年生での国家二級合格を目指します。3年生からの更なる学習にも気を引き締め、努力を重ねていきます。

OTHER
VOICE
14

奨学金のおかげで両親の負担を減らし、勉強に集中できる充実した学校生活を送っています。1年生では、自主性向上のため学園祭やオープンキャンパスのスタッフに積極的に参加しました。お客様への分かりやすい説明や話し方を工夫する中で、自主性だけでなくコミュニケーション能力も向上したと実感しています。 2年生では、販売会社で働く整備士として実践的なスキルを習得するため、実習に意識的に取り組んでいます。また、車に詳しいお客様にも対応できるよう、高度な専門知識も身につけたいです。日産3級や国家2級試験に向けて、授業の復習や過去問演習を重ね、知識と技術を一層磨いていきます。

OTHER
VOICE
15

1年目は、授業やクラブ活動、課外活動へ積極的に取り組み、多くの学びがありました。「NISSAN MECHANIC CHALLENGE」では、グループ課題を通して役割分担と報連相の重要性を実感。他グループとの連携を経験し、社会で役立つ力を得たと感じています。オープンキャンパスのインストラクター経験も貴重でした。来校者へ学校を分かりやすく伝えるため、事前の準備の大切さを学び、予期せぬトラブルへの対応を通して、コミュニケーション力や柔軟性が鍛えられました。2年生では、さらに高い目標を設定し、応用力を身につけたいです。「学ぶ」だけでなく「活かす」ことを意識し、知識を確実にするための復習・予習を習慣化します。社会人として必要なスキル習得のため、資格取得やコミュニケーション能力向上にも力を入れていきます。

OTHER
VOICE
16

1年次は、授業後の復習を欠かさず、不明点は先生に質問し、着実に知識を習得しました。ダブルスクールで放送大学の授業も受講し、学びの幅を広げ、充実した日々を送っています。オープンキャンパスの学生インストラクターでは、お客様のご要望を汲み取る力や言葉遣い、気配りの大切さを学び、社会人としての基礎を身につけました。メカニックチャレンジのSuper GT学生スタッフでは、自主性と主体性の重要性を実感し、貴重な経験ができました。2年次では、より専門的な学びを計画的に進め、学習の質と深さを追求します。放送大学との両立のため、スケジュール管理能力も高めます。週ごとの目標設定や学習記録で進捗を「見える化」し、能動的な学習姿勢を大切にしていきます。自己管理能力向上のため、持ち物リスト確認やリマインダー活用など、小さな積み重ねも実践。今後は、先輩方から受けたサポートを後輩に返し、安心して学べる環境づくりにも貢献していきます。

OTHER
VOICE
17

この1年、経済的な不安なく学業に専念でき、学年上位の成績を収められました。今年はさらに学びを深め、トップ5入りを目指します。放送大学では思うような成績が残せず悔しい結果でしたが、今年は必ず単位を取得し、自分の力となるよう学習します。オープンキャンパスやスーパーGTメカニックチャレンジ、NISMOフェスティバルのPR活動で多くの経験と学びを得ました。コミュニケーション能力は成長した一方で、指示待ちや失敗を恐れる自身の短所に気が付きました。2年生では、失敗を恐れず様々な活動に挑戦し、成長に繋げていきたいです。

OTHER
VOICE
18

1年次は、オープンキャンパスの学生スタッフとして、お客様を満足させる難しさや楽しさを経験しました。2年次も継続して参加する予定です。学習面では、自動車の基礎知識や部品の動作を学科・実習で習得し、クラスメイトと相談しながら答えを導く楽しさを感じました。履修試験では、友達と切磋琢磨し、優秀な成績を収めることができました。2年次では、学年末の国家試験に向け、日々の授業を大切にし、学科・実習ともに高い水準での履修を目指します。スーパーGTの学生スタッフ参加や資格取得など、課外活動にも積極的に取り組み、同じ志を持つ仲間たちと教え合い、助け合いながら、立派な整備士になれるよう努めていきます。

OTHER
VOICE
19

奨学金のおかげで経済的な不安が軽くなり、学業に集中できる環境をいただき、ありがとうございます。物心ついた頃から機械の製作・修理が好きで、その力を伸ばせると思い日産校に入学しました。自動車の知識はまだ少ないですが、目標である国家一級自動車整備士資格取得に向けて真面目に勉学に励みます。将来は、日産販売会社で「周囲から頼られ、一目置かれる整備士」になりたいです。そのために、今できることは何かと常に考え行動しています。クラスの号令係や実習班長など、責任ある役割を率先して引き受けることで、目標とする人物像に近づきたいです。今後も自分の行動に責任を持ち、日々の勉学に励んでいきます。

OTHER
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20

私は、SUPER GTやスーパー耐久といったプロのレース現場でのサポート業務の経験から、現場の空気や技術を学び、先生や先輩以外の方々との交流を通じて、人間としても成長したいと思っています。アルバイト経験から、自主的・能動的に動く大切さを学びました。指示されたことは確実にこなしつつ、無駄のない行動を授業や学校行事で実践していきます。現場ではミスが他者を巻き込む危険があるため、責任感を持って仕事に取り組みたいです。 将来の具体的な目標はまだありませんが、「多くの人に自動車の多彩な魅力を伝えられる人になりたい」という夢があります。移動手段に留まらない、スポーツ走行やモータースポーツ、ドライブ、車中泊といった自動車の様々な楽しみ方を伝えられるよう、学校で深く学び、多くの刺激を受けていきたいです。

OTHER
VOICE
21

私の夢は「レースメカニック」になることです。その道は険しいとされますが、決して諦めません。 高校時代、部活動で車両の足回りやボディ整備を担当し、ドライバーが安心して乗れるよう整備・調整することの魅力に夢中になりました。これはディーラー整備士にも共通する大切な考え方です。 今はまだ整備士として駆け出しですが、在学中に多くの技術を習得し、国内でも世界でも名を馳せる整備士になりたいです。

OTHER
VOICE
22

奨学金のおかげで親の負担が軽減され、学校とアルバイトを両立し、溶接の技能講習・試験費用に充てられました。 1年次は、資格取得と学校行事に注力し、大変でしたがアーク溶接の資格も無事取得できました。 2年次は、実習班での共同作業を円滑に進めることです。班員と協力・意思疎通を図りながら作業分担することで、チームワークを向上させたいです。整備士は個人作業が多いですが、将来の職場では協力も不可欠なため、視野を広げて授業に取り組みます。また、国家二級自動車整備士試験と日産3級整備士資格試験が控えているため、1年次以上に勉強に力を入れ、確実に合格できるよう日々努力し、成果を出せるよう頑張ります。

OTHER
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23

ご支援のおかげで経済的な余裕が生まれ、アルバイトを減らして勉強に集中できるようになりました。学校では、現場で役立つ技術と、自分の作業をきちんと説明できる知識を習得したいです。将来の夢は、お客様から信頼され、自分の行動に責任を持てる整備士になることです。そのためには、技術や知識はもちろん、コミュニケーション能力などの人間力も必要だと考え、これらすべてを兼ね備えられるよう学校生活を送ります。そして、いつか自分のガレージを持ち、独立することが夢です。そのために、分からないことはそのままにせず、友人や先生方と積極的にコミュニケーションを取りながら理解を深め、復習を徹底し、責任感のある整備士を目指します。

OTHER
VOICE
24

私は将来、自動車業界で働くため、整備の知識や技術を習得し、現場で活躍できる整備士になることを目指し入学しました。特に、自動車の外装に興味があり、カスタマイズ科で塗料の特性や板金塗装の工程、外装パーツの役割などを専門的に学びたいと考えています。現在の夢は、外装系や板金塗装関連の企業で働くことです。日産校での授業や研修を通じて知識を深め、現場でスキルを磨き、将来的には東京オートサロンや大阪オートメッセに出展できるようなカスタムカーを制作するショップを自分で立ち上げたいと思っています。

OTHER
VOICE
25

奨学金のおかげで経済的な不安がなくなり、学業に専念できる環境に感謝しています。日産メカニックチャレンジや自動車競技部でレースに携わり整備を学べること、そして充実した実習環境が、日産校の入学の決め手でした。技術だけでなく、人との関わり方や自分で判断する力も身につけたいと思っています。 将来の夢はラリーメカニックになることです。お客様に信頼され、責任感を持って作業ができる整備士になるため、4年間の学生生活で技術はもちろん、社会人としても成長できるよう努めていきます。

OTHER
VOICE
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一級自動車整備士を目指す中で日産校のオープンキャンパスに参加し、他校にはない「NISSAN MECHANIC CHALLENGE」の存在を知り、参加したいと強く思い入学しました。車が好きで入学したものの、まだ知識が少ないため、4年間で学科と実習を通して一級整備士の視点から様々な車について深く学びたいと思っています。 将来の夢は、国内外問わず多種多様な車種を整備できる人材に成長し、GTR認定メカニックを目指すことです。そのために、日々の勉強や実習を大切にし、国家二級、そして国家一級自動車整備士の資格を高いレベルで取得できるよう、夢に向かって日々精進していきます。

OTHER
VOICE
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1年次は、クルマの基礎知識と整備を学びました。先生方の分かりやすい授業のおかげで、部品の名称や役割、複雑な構造も楽しく習得できました。実習では、工具の正しい使い方やクルマの構造を学び、班員との協力で安全かつスムーズな作業を心がけました。日産メカニックチャレンジでは、プロのレーシングメカニックの作業を間近で見たり、ホスピタリティエリアでゲスト対応スキルを磨いたりと、貴重な経験ができました。 2年次は、国家試験合格に向けて一層勉強に励み、自宅での復習を徹底します。実習では正確さと丁寧さを意識し、就職先でも通用する高いレベルの作業を目指します。体調管理も徹底し、常に授業に集中できるよう努め、立派な整備士になれるよう全力で頑張ります。

OTHER
VOICE
28

1年次の学科では、「なるほど」や疑問点を教科書に記録し、不明点は徹底的に調べて記憶に残す勉強法を実践しました。実習では、多くの経験を積むため積極的に取り組み、失敗から学ぶ大切さを実感しました。また、基礎の精度向上を目指し、時間と効率を意識しながら丁寧な作業を心がけました。 2年次は、最大の目標である2級自動車整備士の取得に向け、一層授業に集中し、積極的に質問します。実習ではミスを減らし、現場を意識した効率的な作業を心がけます。また、コミュニケーション能力向上のため、私生活でも多くの人と交流し、整備士としてだけでなく、人間としても成長できるよう努めていきます。

OTHER
VOICE
29

1年次は「主体的に学ぶこと」を意識し、実習では積極的に動き、疑問を解消し、分かることは教える姿勢を貫きました。その結果、テストで安定した成績を収め、大きな自信に繋がりました。一方で、時間の使い方やスケジュール管理の課題も見つかりました。2年次は「自己管理の強化」が最大の課題です。この改善が成績向上や国家試験への良い影響に繋がると考えています。課題解決のため、「前もって行動すること」を意識します。例えば、予定がある日のタスクを前倒しで終わらせたり、体調を崩しそうだと感じたら早めにケアしたりと、少し先を見越した行動を心がけます。こうした小さな積み重ねが弱点の根本改善に繋がり、この成長のチャンスを逃さず、自身の力に変えていきたいです。

OTHER
VOICE
30

奨学金のご支援をいただき金銭面で苦労することなく勉強に集中できました。1年次は、普通科高校出身で工具使用経験がなかったため、実習を重点的に取り組みました。正しい使い方から学び、練習を重ねることで効率的かつ正確に作業できるようになりました。学科では、実習経験を活かし、車の基礎構造を理解することに努め、特にシャシ構造では苦労しましたが、先生方のサポートで理解を深め、安心して試験に臨めました。今年度は、国家試験に向けて学科をメインに頑張ります。メカニックチャレンジは2年目となります。昨年は1年生ながらドライバーサポートに選抜され、貴重な経験ができました。今年度は、新しくできた後輩に分かりやすく説明することを心がけ、昨年以上に効率よく積極的に活動していきたいと思います。

OTHER
VOICE
31

奨学金のご支援をいただき金銭面で苦労することなく勉強に集中できました。 1年次は、普通科高校出身で工具使用経験がなかったため、実習を重点的に取り組みました。正しい使い方から学び、練習を重ねることで効率的かつ正確に作業できるようになりました。学科では、実習経験を活かし、車の基礎構造を理解することに努め、特にシャシ構造では苦労しましたが、先生方のサポートで理解を深め、安心して試験に臨めました。 今年度は、国家試験に向けて学科をメインに頑張ります。 メカニックチャレンジは2年目となります。昨年は1年生ながらドライバーサポートに選抜され、貴重な経験ができました。今年度は、新しくできた後輩に分かりやすく説明することを心がけ、昨年以上に効率よく積極的に活動していきたいと思います。